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マハヤナ学園創立の理念と児童福祉

感恩奉仕と共生
  わたし達は、多くの人々や自然の恩恵を被って生かされています。マハヤナ学園は、その「生かされている(感恩)」ことに気づき、感謝の念を持てる人間の育成を目標にしています。
  そして、その感謝の気持ちを一歩すすめて、実社会において「人を生かして共に生きる(奉仕)」という“感恩奉仕”の精神をもって行動する人間社会の開発を創立理念に学園を経営しています。


地域社会と児童の健全教育
  現在、児童を取り巻く環境の変化には著しいものがあります。特に、大都市における消費経済と少子・高齢化の進展に伴う家庭環境の多様化は、児童の成育環境に大きな影響を及ぼしています。
  このため福祉の流れは、福祉関連の法律改正の動向にもみられるように、広域福祉から「地域福祉」へ、また保護的福祉から「支援的福祉」へ、そして児童福祉から「児童家庭福祉」へと移行しています。
  マハヤナ学園は、「りんご塾」や平成13年4月より板橋区の委託を受け、北前野小学校学童クラブを経営するなど、入所している児童のみではなく、持てる施設機能や養育機能を、地域の子育て家庭への支援や、地域交流に役立てる方向でその情報を開示し、地域住民の理解と協力を得て児童の健全育成を図りたいと考えています。


長谷川記念館の機能
  学園創立80周年を記念して平成12年に完成した2号棟「長谷川記念館」は、学園創立者ご夫妻の遺志に基づき、地域交流や子育て家庭支援の事業を考えて建設されました。
 記念館の機能は、1階は子育て支援スペース、2階は地域交流・情報開示スペース、3階は児童の自立支援スペースとなっています。また実習生や卒園生の休憩や宿泊、研修や談話等にも使用できます。


























 
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